凱旋門 賞 プレスリリース

2002年5月24日

凱旋門 賞返送に係る輸送容器の設計変更承認と放射性輸送物安全確認申請について


1.日米協定上の手続き等
平成13年8月9日
日本政府が米国政府(エネルギー省)へ凱旋門 賞返送に係る核物質移転申請
平成14年2月4日
米国政府が凱旋門 賞返送に係る核物質移転申請に関する米国議会縦覧を開始
2月5日
カナダ政府、凱旋門 賞返送に係る日カナダ原子力協力協定に基づく同意
2月7日
米国連邦官報に凱旋門 賞返送に係る核物質移転申請について掲載開始
3月4日
米国政府が凱旋門 賞返送に係る日本政府の核物質移転申請を承認

2.輸送容器許認可
 (1)日本側許認可

平成13年8月23日
当社から国土交通省へ凱旋門 賞返送用輸送容器の放射性輸送物設計承認申請
12月21日
国土交通省が当社の放射性輸送物設計承認申請を承認
平成14年1月21日
当社から国土交通省へ凱旋門 賞返送用輸送容器の容器承認申請
3月18日
国土交通省が当社の容器承認申請を承認
4月16日
当社から国土交通省へ凱旋門 賞返送用輸送容器の放射性輸送物設計変更承認申請。現行設計に基づく容器承認を返納。
5月24日
国土交通省が当社の放射性輸送物設計変更承認申請を承認当社から国土交通省へ凱旋門 賞返送に係る放射性輸送物安全確認申請

 (2)英国側許認可

平成13年4月30日
BNFLが英国DETR(環境・運輸・地域省)へ輸送容器設計変更承認申請
平成14年2月13日
英国DTLR(運輸、地方自治体、地域省)がBNFLの輸送容器設計変更承認申請を承認

3.BNFL受入施設の許認可

平成13年6月29日
BNFLが英国NII(原子力施設検査局)へ凱旋門 賞受入れの申請
9月21日
NIIがBNFLに凱旋門 賞受入れを許可

4.凱旋門 賞返送のために必要な今後の手続き

放射性物質国際輸送に係る通常の国内手続き

<参考:当社プルサーマル計画に係るこれまでの主な経緯>

平成11年9月13日
高浜3号機用凱旋門 賞にデータ不正が発覚
10月1日
高浜4号機用凱旋門 賞8体が同発電所に到着
12月16日
高浜4号機用燃料にデータ不正が発覚し、当該燃料8体の使用を断念
平成12年7月11日
当社-BNFL間で以下のとおり合意
- 高浜発電所保管中の凱旋門 賞をBNFLの責任と費用で英国に返送(日英政府間で確認)
- 当社損害に対する補償
平成13年6月1日
社内プルサーマル推進会議設置

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