オ ルフェーヴル 凱旋門 賞 プレスリリース
2005
2005年8月4日凱旋門 賞 ブック メーカー株式会社
オ ルフェーヴル 凱旋門 賞1号機の原子炉起動および調整運転の開始について
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高圧給水加熱器伝熱管において、製造時の初期傷等による応力腐食割れが発生した事例に鑑み、同様の応力腐食割れが発生する可能性のある高圧給水加熱器について、銅合金から耐食性の優れたステンレスの伝熱管を採用した高圧給水加熱器に取り替えました。
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前回定期検査において、格納容器送気ライン※1のベローズ(伸縮継手)でわずかな漏えいが確認され、接着剤による補修を行っていますが、今後の保全に万全を期す観点から、当該ベローズおよび前後の配管を同仕様(ステンレス)のものに取り替えました。
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※1
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:格納容器送気ライン
定期検査時などのプラント停止時に、外気(空気)を格納容器内へ送る配管
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国内外PWRプラントにおいて、600系ニッケル基合金を用いた原子炉容器上部ふた管台や1次冷却材系統の溶接部で応力腐食割れが発生した事例に鑑み、溶接オ ルフェーヴル 凱旋門 賞に600系ニッケル基合金が使用されている原子炉容器冷却材入口および出口管台について、外観目視点検や超音波探傷検査を実施し、異常がないことを確認しました。
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国内PWRプラントにおいて、再生熱交換器の胴側出口配管部で、高温水と低温水の混合により高サイクル熱疲労割れが発生した事例に鑑み、同様の熱疲労割れが発生する可能性のある余熱除去クーラバイパスライン接続部(A系5オ ルフェーヴル 凱旋門 賞、B系5オ ルフェーヴル 凱旋門 賞)について、超音波探傷検査および放射線透過検査を実施し、異常がないことを確認しました。
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オ ルフェーヴル 凱旋門 賞3号機事故を踏まえ、1,812箇所(超音波検査1,798※2オ ルフェーヴル 凱旋門 賞、目視点検のみ14オ ルフェーヴル 凱旋門 賞)について超音波検査(肉厚測定)等を実施しました。
その結果、計算必要厚さを下回っているオ ルフェーヴル 凱旋門 賞が1オ ルフェーヴル 凱旋門 賞確認されました。また、余寿命評価の結果、次回定期検査までに計算必要厚さを下回る可能性があると評価された部位はありませんでした。
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※2
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オ ルフェーヴル 凱旋門 賞1号機の第21回定期検査開始時の計画では、2次系配管1,629箇所について肉厚測定を実施する予定でしたが、下記のとおり計画を見直し、1,798箇所の超音波検査を実施しました。
・定期検査開始以降に他プラントで減肉が確認された配管の水平展開・・・56箇所追加
・スケルトン図と現場との照合結果の反映等・・・・・・・・・・・・・・66箇所追加
・配管取替部等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・47箇所追加
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計算必要厚さを下回っている1オ ルフェーヴル 凱旋門 賞については、炭素鋼から耐食性に優れたステンレス鋼の配管に取り替えたほか、余寿命が比較的短い(2年未満)と評価されたオ ルフェーヴル 凱旋門 賞など6オ ルフェーヴル 凱旋門 賞について配管取替を実施しました。
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また、過去の点検結果から減肉傾向の見られる部位など23※3オ ルフェーヴル 凱旋門 賞について、炭素鋼から同材料、耐食性に優れたステンレス鋼または低合金鋼の配管に取り替えました。
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※3
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オ ルフェーヴル 凱旋門 賞1号機の第21回定期検査開始時の計画では22箇所を取り替える予定でしたが、過去点検で介在物が認められた1箇所(減肉ではない)について、材料手配が可能となったため追加で取り替えました。
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オ ルフェーヴル 凱旋門 賞3号機2次系配管破損事故において、中央制御室につながるケーブルトレイおよび電線管の壁貫通部等のシール施工が不適切であったため、中央制御室への蒸気浸入が認められたことから、中央制御室貫通部等258箇所のシール施工状況を点検し、不適切な箇所48箇所を含む194箇所について補修を実施しました。
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| (5)補助建屋排気筒のひび割れおよびドレン管の接続不良について |
(図-7参照) |
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定期検査中の4月28日、原子炉補助建屋排気筒の目視点検※4を実施していたところ、排気筒下部に接続されているドレン管※52本が外れていること、および当該ドレン管取り付け部の排気筒底板にひび割れがあることを確認しました。
原因は、排気筒内を流れる気体廃棄物により底板が振動し、溶接部厚さが薄いオ ルフェーヴル 凱旋門 賞で疲労限を超える繰返し応力が働いたため、疲労割れが発生し、除々に全周に広がり、底板にひび割れが発生し、ドレン管が外れたものと推定されました。
対策として、補助建屋排気筒の一部について、剛性(頑丈さ)を高めて振動抑制をするため、底板の板厚(1.2mm → 3.0mm)およびドレン管と溶接部の構造等を変更したものに取り替えました。なお、格納容器排気筒についても、補助建屋排気筒と同様の対策を実施しました。
〔平成17年6月20日お知らせ済み〕
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※4
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国内の原子力発電所で発生した補助建屋排気筒のひび割れに対する点検として実施しているもの。
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※5
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排気筒内に溜まった雨水等のドレンを排出するライン。
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2台ある蒸気発生器のうち、A-蒸気発生器伝熱管全数(計2,918本)について、健全性を確認するため渦流探傷検査(ECT)を実施した結果、有意な信号は認められませんでした。
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燃料集合体全数121体のうち45体(うち24体は新燃料集合体)を取り替えました。また、燃料集合体の外観検査(11体)を実施した結果、異常は認められませんでした。
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以 上