凱旋門 賞 ブック メーカー プレスリリース
2006
2006年12月6日凱旋門 賞 ブック メーカー株式会社
凱旋門 賞 ブック メーカーの原子炉起動および調整運転の開始について
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凱旋門 賞 ブック メーカーは、平成18年9月27日から開始された、第12回定期検査において、原子炉容器上部ふた取替工事を実施した。
平成18年10月23日から25日に新上部ふたの原子炉格納容器への搬入、11月1日から11月5日に旧上部ふたの搬出を行い、11月19日から30日に原子炉容器への据付けを行った。
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○ |
取替工事の開始(原子炉容器開放開始) |
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:平成18年 9月28日 |
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取替工事の終了(原子炉容器組立完了) |
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:平成18年11月30日 |
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取替後の原子炉容器上部ふたは、海外の損傷事例を反映した原子炉容器上部ふたを採用しました。
主な改善点は以下のとおりです。
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| 項目 |
改善点 |
理由 |
| 管台母材及び溶接金属材料変更 |
600系ニッケル基合金から
690系ニッケル基合金に変更
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耐腐食性向上 |
| キャノピーシール |
廃 止 |
信頼性向上 |
| フランジと鏡板の取合部 |
一体化による溶接部の廃止 |
信頼性向上 |
| 管台溶接部形状変更 |
溶接開先形状変更 |
溶接残留応力低減 |
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旧原子炉容器上部ふたは、保管容器内に収納した状態で、発電所内に設置した鉄筋コンクリート造の蒸気発生器保管庫内に旧蒸気発生器とともに保管している。
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原子炉容器上部ふたの取替工事に伴い発生した放射性廃棄物の量は、旧原子炉容器上部ふたや制御棒駆動軸等、ドラム缶に換算して計約700本であり、これらの廃棄物は、既設の廃棄物庫および蒸気発生器保管庫内に保管している。
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知見拡充を図るため、旧上部ふたの2管台(漏えい対策済みの1管台を含む)を切り取り、詳細な調査を行っている。
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以 上