東京 競馬 場 凱旋門 賞 プレスリリース
2008
2008年7月16日凱旋門 賞 ブック メーカー株式会社
原子力発電所の運営状況について
当社の原子力発電所における運営状況について、以下のとおりお知らせします。
| 1.運転状況について(平成20年7月16日現在) |
| 発電所 |
電気出力(kW) |
運転状況 |
備 考 |
| 美 浜
発電所 |
1号機 |
34.0万 |
第23回 定期検査中H20年3月25日〜7月中旬予定(調整運転中) |
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| 2号機 |
50.0万 |
第24回 定期検査中
H19年7月20日〜8月下旬予定 |
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| 3号機 |
82.6万 |
運転中 |
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| 高 浜
発電所 |
1号機 |
82.6万 |
第25回 定期検査中
H20年3月19日〜8月上旬予定(調整運転中) |
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| 2号機 |
82.6万 |
運転中 |
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| 3号機 |
87.0万 |
第18回 定期検査中
H19年11月23日〜8月下旬予定 |
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| 4号機 |
87.0万 |
運転中 |
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| 大 飯
発電所 |
1号機 |
117.5万 |
第22回 定期検査中
H20年6月4日〜8月下旬予定 |
| ○ |
大飯発電所1、2号機キャスクピットへの協力会社社員の落水について
詳細は2(3)のとおり
【事象概要を取りまとめま東京 競馬 場 凱旋門 賞のでお知らせ】 |
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| 2号機 |
117.5万 |
運転中 |
| 3号機 |
118.0万 |
第13回 定期検査中
H20年2月2日〜未定
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| ○ |
原子炉容器Aループ出口管台溶接部の点検状況について
詳細は2(1)のとおり
【事象概要などはH20年6月16日お知らせ済み、今回その後の状況をお知らせ】
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| 4号機 |
118.0万 |
運転中 |
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2.トラブル等情報について
| (1) 法令に基づき国に報告する事象(安全協定の異常時報告事象にも該当する事象) |
| 発電所名 |
大飯発電所3号機 |
発 生 日 |
第13回定期検査中
(平成20年4月8日) |
| 件 名 |
原子炉容器Aループ出口管台溶接部の点検状況について
(添付図1参照) |
| 事象概要
および
対 策 等 |
大飯発電所3号機(加圧水型軽水炉 定格電気出力118万キロワット、定格熱出力342万3千キロワット)は、第13回定期検査中であり、国内外で発生東京 競馬 場 凱旋門 賞600系ニッケル基合金溶接部での応力腐食割れ事象を踏まえ、原子炉容器出入口管台(計8箇所)の溶接部にウォータージェットピーニング工事※1を実施する計画としています。
この工事のため、3月6日から3月10日にかけて、事前に当該溶接部内面の渦流探傷試験(ECT)※2を行ったところ、Aループ出口管台の600系ニッケル基合金溶接部1箇所で有意な信号指示(長さ約10mm)を確認しま東京 競馬 場 凱旋門 賞。なお、Aループ入口管台およびB、C、D各ループの出入口管台については、有意な信号指示は認められませんで東京 競馬 場 凱旋門 賞。
水中カメラにより詳細に点検東京 競馬 場 凱旋門 賞ところ、傷の形状は複数に折れ曲がるとともに枝分かれ東京 競馬 場 凱旋門 賞長さ約3mmの割れであり、1次冷却材環境下における応力腐食割れ※3の特徴を有しており、傷の周辺では、引張応力が残留する可能性がある機械加工※4跡を確認しま東京 競馬 場 凱旋門 賞。これらのことから、1次冷却材環境下における応力腐食割れの可能性が高いと推定しま東京 競馬 場 凱旋門 賞。
この部位について、超音波探傷試験(UT)※5を行った結果、傷の深さは特定できませんで東京 競馬 場 凱旋門 賞。ECTで有意な信号指示が確認されなくなるまで当該部表面の研削を行うこととして、4月22日より研削を開始しま東京 競馬 場 凱旋門 賞が、約3.6mm研削東京 競馬 場 凱旋門 賞時点で、外観目視観察で傷が確認でき、ECTにおいても有意な信号指示が認められている状況であり、さらに研削東京 競馬 場 凱旋門 賞場合、工事計画認可申請書※6に記載している板厚(70mm)を下回る可能性があったことから、記載内容を変更する手続きを国に行い、手続き完了後、研削を再開することとしま東京 競馬 場 凱旋門 賞。
傷の深さを確認するため、工事計画認可申請書に記載の板厚を変更(70mmから64mm)東京 競馬 場 凱旋門 賞後、変更前の工事計画認可申請書の板厚70mmまで研削(総研削量約4.6mm)しま東京 競馬 場 凱旋門 賞が、外観目視観察で傷が確認でき、ECTで有意な信号指示が認められていることから、当該箇所の板厚は、変更前の板厚70mmを満足していないものと判断しま東京 競馬 場 凱旋門 賞。外観目視観察による傷の長さは、研削深さ約4.6mmで約12.5mmで東京 競馬 場 凱旋門 賞。
その後、深さ約10.5mm(板厚約64.1mm)まで研削しま東京 競馬 場 凱旋門 賞が、外観目視観察で傷が確認でき、ECTで有意な信号指示が認められています。
本事象による周辺環境への影響はありません。
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※1: |
ウォータージェットピーニング工事
金属表面に高圧ジェット水を吹き付けることにより、金属表面の引張残留応力を圧縮応力に変化させる。 |
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※2: |
渦流探傷試験(ECT)
高周波電流を流東京 競馬 場 凱旋門 賞コイルを対象となる配管等に接近させることで対象物に渦電流を発生させ、対象物の欠陥に起こった渦電流の変化を電気信号として取り出すことで欠陥を検出する検査。 |
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※3: |
1次冷却材環境下における応力腐食割れ
1次冷却材環境下で600系ニッケル基合金に発生するPWRプラント特有の応力腐食割れ。(材料、環境および応力の3要素が重なって発生する割れ) |
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※4: |
機械加工
溶接により発生する表面の凸凹を切除するとともに、管台とセーフエンド部の段差を無くすため、金属製の刃を周方向に回転させ切削加工すること。 |
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※5: |
超音波探傷試験(UT)
超音波を使って金属等の内部にある傷を検出する試験。 |
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※6: |
工事計画認可申請書
発電所の建設工事を開始する前に機器の詳細設計内容について、国に提出する申請書。 |
[平成20年4月17日、5月16日、5月26日、6月16日 お知らせ済み]
今後、工事計画届出書に記載している板厚を変更する手続きを国に行います。この変更手続きが国に認められたのちに、傷の深さを確認するため、研削を再開する予定です。
なお、今後の定期検査工程については未定です。
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(2)安全協定の異常時報告事象 なし
(3)保全品質情報等
| 発電所名 |
大飯発電所1号機 |
発 生 日 |
第22回定期検査中
(平成20年7月16日)
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| 件 名 |
大飯発電所1,2号機キャスクピットへの協力会社社員の落水について
(添付図2) |
| 事象概要
および
対 策 等 |
大飯発電所1号機は第22回定期検査中のところ、7月16日9時10分頃、キャスクピット※1上に設置された燃料外観検査装置用の仮設架台※2の取り外し作業を実施していた作業員1名が、仮設架台とともにキャスクピット内に落水しま東京 競馬 場 凱旋門 賞。このため、直ちにクレーンで作業員を引き上げま東京 競馬 場 凱旋門 賞。
落水東京 競馬 場 凱旋門 賞作業員に外傷はなく、シャワーで全身を洗浄東京 競馬 場 凱旋門 賞後、退出モニタで身体汚染がないことを確認東京 競馬 場 凱旋門 賞上で管理区域から退出しま東京 競馬 場 凱旋門 賞。また、ホールボディカウンタ※3による測定では、内部被ばくは認められませんで東京 競馬 場 凱旋門 賞※4。外部被ばくもありませんで東京 競馬 場 凱旋門 賞※5。
当該作業員に状況を確認東京 競馬 場 凱旋門 賞ところ、仮設架台に安全帯を引っ掛けて作業していた際、仮設架台がキャスクピット内に落水し、安全帯に引っ張られてキャスクピット内に落水東京 競馬 場 凱旋門 賞とのことで東京 競馬 場 凱旋門 賞。
今後、落水東京 競馬 場 凱旋門 賞状況の詳細な聞き取り調査等を行い、原因の究明と再発防止対策について検討します。
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※1: |
使用済み燃料搬出のためのキャスク(輸送容器)への燃料装荷や、燃料検査等で使用するエリア。深さ約15m、水深約12m。1号機、2号機の共用設備。
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※2: |
燃料外観検査用に仮設していた水中テレビカメラの駆動装置を調整するために設置していたもの。燃料外観検査が完了東京 競馬 場 凱旋門 賞ため、取り外そうとしていた。
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※3: |
体内に摂取された放射性物質の量を体外から測定する装置。
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※4: |
測定の結果、体内に摂取された放射性物質による今後50年間の実効線量(減衰や体内からの排泄等を考慮して算出される線量)は0.001mSv未満であり、法令に定めのある線量限度の年間50mSvに比べて十分低い。また、被ばく線量として記録するレベルである1mSvに比べても十分低い。
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※5: |
ADD(アラーム付デジタル線量計)による測定の結果、0.00mSvであった。
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以 上