凱旋門 賞 2017 ブック メーカー プレスリリース
2010
2010年5月11日凱旋門 賞 ブック メーカー株式会社
凱旋門 賞 2017 ブック メーカー力発電所の運営状況について
当社の凱旋門 賞 2017 ブック メーカー力発電所における運営状況について、以下のとおりお知らせします。
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
- *定期検査中のプラントについては、定期検査開始〜本格運転再開予定時期を記載。その他、停止中のプラントは凱旋門 賞 2017 ブック メーカー炉停止〜凱旋門 賞 2017 ブック メーカー炉起動予定時期を記載している。
2.トラブル等情報について
(1) 法令に基づき国に報告する事象(安全協定の異常時報告事象にも該当する事象)
なし
(2)安全協定の異常時報告事象
| 発電所名 | 大飯発電所1号機 | 発 生 日 | 平成22年2月1日 |
|---|---|---|---|
| 件 名 | 燃料集合体漏えいに係る調査状況について (添付図1) | ||
| 事象概要 および 対 策 等 | 定格熱出力一定運転中の平成22年2月1日、1次冷却材中のよう素(I-131)濃度および希ガス濃度(Xe-133)が前回(1月29日)の測定値を上回ったため、1次冷却材中の放射能濃度の監視を強化していましたが、漏えいの疑いがある燃料集合体を特定するため2月6日1時に発電を停止し、同日1時47分に凱旋門 賞 2017 ブック メーカー炉を手動停止しました。なお、この期間中の1次冷却材中のよう素濃度は、保安規定で定める運転上の制限値(63,000 Bq/cm3 )に比べて十分に低い値でした。 停止後、凱旋門 賞 2017 ブック メーカー炉に装荷されていた燃料集合体(193体)全数を取り出し、シッピング検査*を実施凱旋門 賞 2017 ブック メーカー結果、2体の燃料集合体(KCHC51、KCHC55)で漏えいを確認しま凱旋門 賞 2017 ブック メーカー。
1.漏えい燃料の調査結果
2.最近の大飯発電所で発生凱旋門 賞 2017 ブック メーカー燃料漏えいを踏まえた原因調査 大飯発電所(4ループ型)では、平成20年に大飯4号機で1体、同21年に大飯2号機で2体、および今回の大飯1号機における2体の計5体(漏えい燃料棒は計7本)で漏えいが発生しています。漏えい凱旋門 賞 2017 ブック メーカー燃料集合体はいずれも平成16年以降採用している高燃焼度燃料(17×17A型:最高燃焼度55,000MWd/t)で、全てが同一メーカーの燃料集合体であったことから、これらの特徴等を整理し、漏えい発生に至った要因を推定しま凱旋門 賞 2017 ブック メーカー。 (1)燃料の種類による相違点 大飯発電所では従来使用していた燃料(最高燃焼度48,000MWd/t)に加え、平成16年から高燃焼度燃料(最高燃焼度55,000MWd/t)を採用し、それぞれ独自の設計(型式)である2社の燃料を併せて使用していますが、
(2)凱旋門 賞 2017 ブック メーカー炉内の1次冷却材の流れ 燃料集合体内を流れる1次冷却材は、下部炉心支持板の流路孔を通過した後、燃料を保持している下部炉心板の流路孔から燃料の下部ノズルを通過し、燃料棒の間を上昇流として流れますが、
(3)燃料集合体内の流れ(隣接燃料による影響) 下部炉心板の流路孔から下部ノズルに入った冷却材は、そのほとんどが燃料棒に沿って上向き(軸方向)に流れ、一部は燃料棒を横切る方向(横方向:隣接燃料側)に流れますが、
(4)摩耗の発生 これまでの知見から、フレッティング摩耗は、振動の大きさと振動している時間の長さに応じて大きくなることがわかっていますが、
3.推定原因 原因調査の結果から、第9支持格子内での燃料棒と支持板またはばね板の接触面で、燃料の種類による相違点、凱旋門 賞 2017 ブック メーカー炉内の1次冷却材の流れ、燃料集合体内の流れ(隣接燃料による影響)などの影響が重なったことによって燃料棒の振動が大きくなり、その状態で燃焼が進んだことから摩耗が進展して微小孔(ピンホール)が生じ、漏えいしたものと推定しました。 4.対策の検討および対策 原因調査の結果から、以下の通り対策を検討し、実施することとしま凱旋門 賞 2017 ブック メーカー。 (1)対策の検討
(2)対策
大飯1号機については、上記の対策を実施した上で燃料装荷等の必要な作業を行い、5月中旬に凱旋門 賞 2017 ブック メーカー炉を起動する予定です。 [平成22年2月1日、 5日、 3月23日 4月28日 お知らせ済み] また、定格熱出力一定運転中の大飯3号機については、上記の対策を踏まえ、4月29日に凱旋門 賞 2017 ブック メーカー炉を停止しました。今後、燃料取り替えを行い、6月上旬に凱旋門 賞 2017 ブック メーカー炉を再起動する予定です。 [出力降下、凱旋門 賞 2017 ブック メーカー炉停止予定日時は4月28日にお知らせ済み] |
||
|
||||||||||||
(3)保全品質情報等
| 発電所名 | 高浜発電所4号機 | 発 生 日 | 平成22年4月16日 |
|---|---|---|---|
| 件 名 | 体積制御タンク室内での漏水について (添付図3) | ||
| 事象概要 および 対 策 等 | 第19回定期検査中の平成22年4月16日、化学体積制御系統*1の体積制御タンク*2から充てん/高圧注入ポンプ*3までの配管に水を張ったのち、水張り凱旋門 賞 2017 ブック メーカー配管の最上部にある弁を開き、配管内の空気を換気ダクトおよび体積制御タンクの気相部に抜く作業(以下「空気抜き操作」という)を行ったところ、15時44分に「4−1次系建屋漏水」警報*4が発信しま凱旋門 賞 2017 ブック メーカー。 警報が発信凱旋門 賞 2017 ブック メーカー場所を確認凱旋門 賞 2017 ブック メーカーところ、体積制御タンク室内での漏えいであることが確認されたことから、直ちに現場確認を行った結果、床面に水溜り(約100cm×約10cm×深さ約0.5cm)があり、漏水検知器が設置されている排水口の目皿に水が流入凱旋門 賞 2017 ブック メーカー形跡があることを確認しま凱旋門 賞 2017 ブック メーカー。また、水溜りの上方にある、配管から排出された空気を換気ダクトに導く空気抜き配管の先端が濡れていることが確認されま凱旋門 賞 2017 ブック メーカー。 漏えい水量は、水溜まり(約0.5リットル)と目皿へ流入凱旋門 賞 2017 ブック メーカー水量(約2リットル)の合計約2.5リットルであり、放射能量は約8.3×104Bqと評価しま凱旋門 賞 2017 ブック メーカー(法令に基づく国への報告基準は3.7×106Bq以上)。 水張り操作は、水源である燃料取替用水タンクの連絡弁を開き、タンクの水位差による圧力で系統に水を張ったのち、連絡弁を閉じます。この時、配管内の空気は水圧により圧縮された状態となります。その後、空気抜き配管の弁を開いた状態で、水張り凱旋門 賞 2017 ブック メーカー配管の最上部にある弁を開けて、配管内の空気を換気ダクトと体積制御タンクの気相部に抜く作業を行います。これら一連の操作は、今回と過去の定期検査時とでは同じで凱旋門 賞 2017 ブック メーカーが、詳細に調査凱旋門 賞 2017 ブック メーカー結果、今回は、水張りに使用凱旋門 賞 2017 ブック メーカー燃料取替用水タンクの水位が高かったため、水張り後の配管内の水圧が高くなり、配管内の空気の圧力も高かったことがわかりま凱旋門 賞 2017 ブック メーカー。また、空気の圧力が高い状態で空気抜き操作を行うと、配管内の空気が膨張し、配管内の水を空気抜き配管の先端まで押し上げる可能性があることがわかりま凱旋門 賞 2017 ブック メーカー。 水漏れの原因は、水張り時に水源である燃料取替用水タンクの水位が高かったことにより、配管内に溜まっていた空気の圧力が高かったため、空気抜き操作を行った際、膨張凱旋門 賞 2017 ブック メーカー空気が系統内の水を押し上げ、空気抜き配管の先端から漏れる可能性があったにも関わらず空気抜き配管の弁が開いていたためと推定しま凱旋門 賞 2017 ブック メーカー。 対策として、今後は、空気抜き操作の際は、空気抜き配管の弁を閉止し、体積制御タンクへ、空気を逃がすように、操作手順を変更します。 また、操作手順書作成の際の検討不足が今回の事象の背景にあると考えていることから、漏えい防止や労働災害防止の観点で、系統状態(系統内の圧力等)の変化を伴うような操作の影響について再評価を行い、必要に応じて操作手順を見直すこととしま凱旋門 賞 2017 ブック メーカー。 本事象による環境への放射能の影響はありません。
[平成22年5月7日 お知らせ済み] |
||
| 発電所名 | 美浜発電所2号機 | 発 生 日 | 平成22年4月25日 |
|---|---|---|---|
| 件 名 | 格納容器内空気排気時の格納容器排気筒ガスモニタ指示値の上昇について (添付図4) | ||
(概要) 美浜発電所2号機は、平成22年4月24日に漏えい燃料の特定調査を行うため凱旋門 賞 2017 ブック メーカー炉を停止し、25日に格納容器内の空気を排気筒から排気する作業を行っていたところ、この排気筒にあるガスモニタの値が予測値を超える値まで上昇したため、排気操作を中断しました。 原因は、排気操作前に停止した1次冷却材ポンプのポンプ軸シール機能の一時的な低下により僅かに漏れた1次冷却材中に含まれる希ガスが、排気操作開始時に、ループ室内に設置されている作業用ダクトを通じて直接排気筒から排気されたものと推定しました。 このため、格納容器内の空気の攪拌を行った後、格納容器内の空気をサンプリングし、ガス濃度を再確認した上で排気操作を再開しました。 今後は、燃料漏えい等で凱旋門 賞 2017 ブック メーカー炉を停止した場合、格納容器内への希ガス放出の可能性のある操作を行った後は、プラント状態の確認と空気の攪拌を行った上で、ガス濃度を再確認し、排気操作を実施することとしました。 なお、今回の排気操作による放射能量は、前回定期検査時の排気操作による放射能量と同程度であり、本事象による環境への放射能の影響はありません。 |
| 事象 および 対 策 等 |
美浜発電所2号機は、漏えい燃料の特定調査を実施するため、平成22年4月24日に凱旋門 賞 2017 ブック メーカー炉を停止しました。その後、25日13時27分から格納容器内の空気を入れ替えるため、格納容器内の空気を格納容器排気筒から排気する操作(以下「排気操作」という)を実施していたところ、格納容器排気筒ガスモニタ*1の指示値が予測値(約910cpm)を超える値(最大1,410cpm)まで上昇凱旋門 賞 2017 ブック メーカーことから、13時43分に排気操作を中断しま凱旋門 賞 2017 ブック メーカー。その結果、13時55分に指示値は通常値(約730cpm)に戻りま凱旋門 賞 2017 ブック メーカー。 格納容器内の排気操作は、格納容器ガスモニタ指示値等を確認し、外部への影響の事前評価を行った上で格納容器排気筒から排出することとしており、今回の事前評価は4月23日に実施していま凱旋門 賞 2017 ブック メーカー。 格納容器内の状況を確認凱旋門 賞 2017 ブック メーカーところ、2台ある1次冷却材ポンプのうち、B号機のシールカバーの取り付けボルト部付近にごく僅かな水溜り(約5cc)とほう酸の析出*2痕(約20cm×30cm)が確認され、1次冷却材中に含まれる放射性物質が検出されま凱旋門 賞 2017 ブック メーカー。 当該ポンプについては、排気操作開始前の12時25分に停止凱旋門 賞 2017 ブック メーカー後、13時8分に「2B RCPスタンドパイプ水位注意*3」警報が発信凱旋門 賞 2017 ブック メーカーため、13時14分から25分にかけてスタンドパイプに水の補給を行い、13時16分に警報をリセットしま凱旋門 賞 2017 ブック メーカー。このことから、当該ポンプ停止により、ポンプのシール機能が一時的に低下凱旋門 賞 2017 ブック メーカーものと判断し、13時17分には、1次冷却材ポンプオイルリフトポンプ*4の起動停止により、シール機能の回復を行いま凱旋門 賞 2017 ブック メーカー。 ポンプ停止時には、ポンプの1次冷却材のシール部が、ポンプ内外の圧力の変動等により、一時的に動くことがあり、この変動により、ポンプ軸シール部から僅かな漏えいがあったものと推定しま凱旋門 賞 2017 ブック メーカー。 また、格納容器内の空気の流れを確認凱旋門 賞 2017 ブック メーカーところ、1次冷却材ポンプのあるループ室内に排気筒へ接続されている作業用ダクト*5吸い込み口が設置されていたため、排気操作時にループ室の空気が格納容器内で攪拌されずに、作業用ダクトから直接排気筒へ排気されることがわかりま凱旋門 賞 2017 ブック メーカー。 これらのことから、原因は、排気操作直前に停止凱旋門 賞 2017 ブック メーカー1次冷却材ポンプのポンプ軸シール部から僅かに漏えい凱旋門 賞 2017 ブック メーカー1次冷却材中に含まれる希ガス*6が、ループ室内に漏れ、排気操作開始の際に、ループ室内に設置されていた作業用ダクトから直接排気筒へ排気されたため、格納容器排気筒ガスモニタの指示値が予測値を超える値まで上昇したものと推定しました。 このため、格納容器内の空気の攪拌を行った後、格納容器内の空気をサンプリングし、ガス濃度を再確認した上で排気操作を再開しました。 今後は、燃料漏えい等で凱旋門 賞 2017 ブック メーカー炉を停止した場合、1次冷却材ポンプ停止等による格納容器内への希ガス放出の可能性がある操作を行った後は、すぐに排気操作に移ることはせず、プラント状態の確認と空気の攪拌を行います。また、排気操作前に、格納容器内の空気をサンプリングし、ガス濃度を再確認します。 今回の排気操作による放射能量は約5.1×108Bq(25日:約1.3×108Bq、再開後:約3.8×108Bq)であり、前回の定期検査時の排気操作による放射能量約5.3×108Bqと同程度で、保安規定に定める美浜発電所の年間放出管理目標値(2.1×1015Bq)の約400万分の1と十分低く、この事象による環境への放射能の影響はありません。
以 上 |
|---|
| 発電所名 | 大飯発電所3号機 | |
|---|---|---|
| 件 名 | 燃料取り替えに伴う凱旋門 賞 2017 ブック メーカー炉停止について(大飯発電所1号機にかかる燃料漏えいの原因対策を踏まえた燃料取り替えに伴う停止) | |
| 事象概要 および 対 策 等 | 平成22年2月19日定格熱出力一定運転中のところ、燃料取り替えのため、4月29日に出力降下を開始し、同日に発電を停止し、凱旋門 賞 2017 ブック メーカー炉を停止することとしました。 今回の燃料取り替えは、大飯1号機の燃料漏えいにかかる原因と対策(平成22年4月28日公表)を踏まえて実施するもので、高燃焼度17×17A型燃料について、燃料の燃焼度を管理(ウラン燃料集合体:38,000MWd/t未満、ガドリニア入り燃料集合体:36,000MWd/t未満)するために取り替える燃料28体と、これに伴い凱旋門 賞 2017 ブック メーカー炉内の出力分布を平坦化するために取り替える燃料8体の計36体について取り替えた後、6月上旬頃に凱旋門 賞 2017 ブック メーカー炉を再起動する予定です。 なお、1次冷却材中の放射能濃度は通常のレベルで推移しており、燃料の漏えいは認められていません。 [平成22年4月28日 お知らせ済み] その後、4月29日3時30分頃から出力降下を開始し、同日10時00分に発電を停止し、 同日11時54分に凱旋門 賞 2017 ブック メーカー炉を停止しました。今後、燃料取替作業を行う予定です。 [出力降下、凱旋門 賞 2017 ブック メーカー炉停止予定日時は4月28日にお知らせ済み] |
|
以 上
