凱旋門賞 ブックメーカー最新3、4号機発電を再開
凱旋門賞 ブックメーカー最新発電所だよりVOL.123 2018年12月発行
凱旋門賞 ブックメーカー最新3、4号機発電を再開
左から凱旋門賞 ブックメーカー最新3号機、4号機
5月18日から第21回定期検査を実施していた凱旋門賞 ブックメーカー最新4号機が、9月28日に原子力規制委員会の最終検査(総合負荷性能検査)を終え、本格運転を再開しました。 また、凱旋門賞 ブックメーカー最新3号機は、8月3日から第23回定期検査を実施しており、11月7日に原子炉を起動し、11月9日から発電を再開しました。 1、2号機については、新規制基準に基づいて安全性向上対策工事を実施中です。 今後も、安全を最優先に安全・安定運転に努めるとともに、安全性向上対策工事を無事故・無災害で完遂してまいります。
| 号機 | 電気出力(kW) | 運転状況 |
|---|---|---|
| 1号機 | 82.6万 | 第27回 定期検査中 2011年1月10日~ |
| 2号機 | 82.6万 | 第27回 定期検査中 2011年11月25日~ |
| 3号機 | 87.0万 | 第23回 定期検査中 2018年8月3日~2018年12月上旬予定 |
| 4号機 | 87.0万 | 運転中 |
消防総合訓練を実施
11月16日に、凱旋門賞 ブックメーカー最新発電所構内で消防総合訓練を実施しました。 この訓練は、消防機関と発電所自衛消防隊の連携強化を図り、迅速かつ的確な消防活動を行うことを目的としています。 今回は、大規模地震が発生した状況下で、放射線管理区域内火災と屋外火災とが相前後して発生する事態を想定し、対策本部と現場が連携する実動訓練を実施しました。対策本部では、関係機関への通報、火災および稼動中の3号機の状況確認、公設消防隊との情報の一元化などを訓練し、火災現場では発電所自衛消防隊と公設消防隊との連携による放水訓練などを行いました。 公設消防隊との連携強化策の向上が確認できるとともに新たな課題を見い出すことができ、有意義な訓練になりました。 今後も、訓練の評価に基づき継続的な改善を図ってまいります。
対策本部
対策本部(公設消防隊との連携)
公設消防隊到着
自衛消防隊と公設消防隊との連携による放水
平成30年度第3回保安検査を受検中
11月26日初回会議の様子
11月26日から2週間にわたり、平成30年度第3回保安検査を受けています。 今回の保安検査では、凱旋門賞 ブックメーカー最新発電所の保守管理、外部事象等に対する体制の整備、原子力防災資機材等の管理等4項目について検査され、発電所からは日頃の取り組みを各種資料に基づき説明しています。
※保安検査 年4回4半期毎に原子力規制委員会が核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律に基づき実施。




